30歳からの地方国立大生活

自分なりの生存戦略です

7週目

今月末まで、大学の授業がオンラインとなりました。うちの大学でクラスターのようです。盛岡市のHPみると、感染者が10代とでてるので1年生でしょうか。まあでもそりゃカラオケとか行きたいよね、せっかく受験終わったんだもの。カラオケ・飲食よりもGWの移動が原因だと思いますけどね。重傷者がでないといいです。

遠隔授業のほうですが、私は生粋のスタディサプリっ子ですので、一人で黙々と勉強するのは苦手ではありません。ただ、これみよがしに課題を出してきます先生方。おかげで課題があるものばかり優先して、音声聞いてねとか資料で勉強してね系は後回しになっています。テストでのツケが怖いです。どうにか、今月のTOEICで認定取っておきたいです…。しかしもっと怖いのは、このオンライン明けの対面授業です。また欠席するのは避けたいですね

さて、本日初のTOEICになります。会場が大学なのですが、一応封鎖されてることになっているのにTOEICはやるんですね。学生証みせて出てけ言われたらどうしましょう

 

 

【7週目】

英語…ワードエンジン800correct

数学…テイラー展開マクローリン展開

化学…電磁波、軌道

物理…等速円運動

 

この1週間で、レポート何題書き上げたことでしょう。生物2つ、農学2つ、物理1つ…あと情報を1つでひとまず終わりです。こちらは明日本が届くので急ピッチで仕上げます。小論文の練習にもなりますが、納得したものが書けるまでは時間がかかりますね。

しかしなんとなく、レポート重視の授業のほうが向いていることが分かってきました。試験・テストがかなり苦手のようです。小テスト積み上げ方式は今のところまあまあですが、テスト受けてるときは緊張して未だにあり得ないミスとかします。期末テストオンリーで評価する授業は、私は取らないほうがいいなと思いました。

かといって、積極的なコミュニケーション能力を評価されるのも得意でありません。こう書くと私は一体何が向いてるんだろうと落ち込み気味になりますが、こつこつやることはできます。できるところで落とさないようにやっていきたいです。では